canaria[カナリア] 導入事例

劾HKエンタープライズ様

超小型雲台+ジョイスティックコントローラ

野生のヒグマを臨場感タップリに撮りたい。撮影者の安全に最大限配慮した近接撮影システム

絶滅の危機に瀕する国の天然記念物アホウドリ。2008年、かつての繁殖地・小笠原諸島の聟島に、主な繁殖地・鳥島かヒナを移して人の手で育て、聟島に繁殖地を復活させようという、壮大なアホウドリプロジェクトがはじまりました。
番組「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」では、このプロジェクトの様子を、これまでに4度にわたって取材・特集されています。第232回の撮影に水中雲台システム、、第319回の撮影にPC雲台システムをご利用いただきました。

利用シーン

2011年5月放送の第232回「アホウドリ 小笠原に帰ってきた!」では、水中雲台システムをご採用いただきました。水辺の撮影であったため、念のためと水中雲台をご選択いただきました。
聟島育ちの若鳥を惹きつけるために設置したデコイと呼ばれるアホウドリ模型の中に、小型カメラ+水中雲台を仕込み、間近で観察できるように準備されました。この年は、2008年に育てた10羽のうち、6羽もが聟島に帰還し、求愛ダンスや子育てのマネごとをする様子を、しっかりと撮影することができました。

2013年5月放送の第319回「小笠原で初産卵!若きアホウドリ夫婦の挑戦」では、PC雲台システムをご採用いただきました。防水対策はお客様にて行って頂きました。
小笠原初のアホウドリカップルに、初めての卵が産まれれた様子を間近で撮影するため、前回同様、アホウドリの模型の中に、小型カメラ+PC雲台システムを仕込まれました。アホウドリの繁殖のシーズン中は、聟島への上陸は許されませんが、PC雲台システムとPC遠隔制御ソフトを併用すれば、衛星を利用して遠く離れた東京都内からでもパン・チルト、ズーム、録画やカメラ電源のON/OFFなどの遠隔操作が可能になります。
聟島に設置した機材の電源はすべて太陽発電でまかなわれ、完全無人で撮影されました。高画質の映像はカメラ本体に内蔵記録されるため、後日模型から取り出して、研究調査に利用されます。
デコイ模型内に設置したカメラ+雲台でなければ決して見ることができなかった、アホウドリ夫婦の小笠原初の産卵ドキュメントを、見事とらえられました。

ダーウィンが来た!生きもの新伝説 公式サイト
第232回「アホウドリ 小笠原に帰ってきた!」
第319回「小笠原で初産卵!若きアホウドリ夫婦の挑戦」

システム構成

導入製品
水中雲台+ジョイスティックコントローラ(水中雲台専用)

システム概要図

導入製品
PC雲台+PC制御ユニット

システム概要図

ユーザープロフィール

NHKエンタープライズ
劾HKエンタープライズ
http://www.nhk-ep.co.jp/
〒150-0047
東京都渋谷区神山町4-14
TEL: 03-5478-8222(お客様相談室)
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