canaria[カナリア] 導入事例

潟~ヤギテレビサービス様

超小型雲台+1chコントローラ(LANC制御)

画になる高所からの映像、撮影のリスクはリモコン雲台でヘッジ

NTV系宮城テレビ様の『高校生クイズ宮城大会』の収録にて、カナリアの超小型雲台+1chコントローラ(LANC制御)を使用して頂きました。
3択クイズで、それぞれの答えエリアに分かれた高校生をメインステージ側から撮影。 正解エリア、不正解エリアの対比が一目でわかる構図をとらえるため、高所での使用となりました。

利用シーン

高さ約3mのイントレの上に伸縮ポールを設置し、合計で6mほどの高所からメインステージ前の出演者を撮影されました。
大勢の出演者が集まる『高校生クイズ』の撮影において、出演者全体の雰囲気や大規模なセットの撮影には高所からの映像が必須である事が多くありましたが、余震リスクのある被災地での収録であったため、高所での作業は設営・撮影から撤去までなるべく最小限に抑える必要があり、遠隔操作が可能なリモコン雲台を利用されました。
雲台の操作は、モニターの映像を参考にしながら地上付近で行われました。
搭載カメラはSONYの「まめカム」となっています。

システム構成

導入製品
超小型雲台+1chコントローラ(LANC制御)

システム概要図

感想

株式会社ミヤギテレビサービス ご担当者様

これまで、同様の撮影は高所作業車やイントレ(高さ約6m以上)を使用し対応してきました。しかし、今回は被災地であり現在も余震が続く状況での撮影となるため、関係者や会場となった公園利用者への安全配慮がこれまで以上に必要でした。
このため、高所作業車の使用を避け、イントレも最小限となるプランを検討する中、
雲台とポールが小型で設置が容易なこと、必要な操作が全て遠隔操作可能なことから、今回の採用に至りました。

実際には、イントレ上に機器(ポール、雲台、まめカム)を設置したことで、イントレを半分(高さ約3m)とし、高所作業も設置と撤収時の最小限とすることでスタッフや周辺の安全確保に配慮することができました。
撮影も、直感的にわかり易いリモコンで操作性、雲台動作も違和感なく撮影することができた他、システムが小型なため見切れが少ないこと、例年の高所作業車とオペレーター手配に比べコストや手間の部分でもメリットがありました。
また、屋外使用での風による揺れ対策やポールでの水平調整方法など課題もありますが、対応を検討し今後の使用につなげたいと思います。

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